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No-b-log の・ぶ・ろぐ過去記事

2014年6月1日 00時00分

信時潔「鴉」、「狂言唄風に」を分析した論文

「狂言唄風に」の指示がある信時潔作曲「鴉」(組曲「沙羅」より)を材料に、
分析した論文です。

坂井康子、善竹忠亮著

「日本歌曲の歌唱法に関する音声学的研究 : 狂言の音声表現の分析に基づく考察」

『人間科学研究』 9(2),  神戸大学発達科学部人間科学研究センター 2002  pp.67-76

http://ci.nii.ac.jp/naid/40005555852

 1.はじめに
 2.信時潔「鴉」におけることばの旋律化
 3.研究の方法と分析結果の概要
 4.比較と考察
  4.1 音高、音高変化およびレンジ
  4.2 接続時間とポーズ
  4.3 音の強さ
  4.4 拍(子音と母音)
  4.5 音の移行
 5.狂言の音声表現の詳細
 6.まとめ