信時潔関係文献目録
関係文献目録(2004〜)
<正論>昭和100年に「海道東征」を
産経新聞
木の葉集 信時潔
花岡千春ピアノ独奏会 二つの大戦の狭間で II [演奏会プログラム]
演奏曲目解説。これまで「木の葉集」の楽譜校訂、演奏会、CD録音と何度も取り上げ、また信時歌曲の伴奏も務めて来た花岡先生の、深い理解を感じる文章。
心の支えになった先達 竹内理三、信時潔、蜷川幸雄、草間彌生、小林カツ代
『文藝春秋』2023年8月号
特集「創刊100周年決定版 現代の知性24人が選ぶ 代表的日本人100人 大座談会 今なぜこの100人なのか」より
特別演奏会プログラムノート 信時潔:交聲曲「海道東征」
パシフィックフィルハーモニア東京プログラムブック2023年7-9月
信時潔――武士道の上に接木されたる西洋音楽
『近代日本を作った一〇五人:高野長英から知里真志保まで』(藤原書店編集部編)
『東京人』2022年4月号
「東京音楽学校作曲部発足 信時潔の『百年の計』とは。」ほか
信時潔:西洋音楽を昇華して古代日本を甦らせた作曲家
信時潔――武士道の上に接木されたる西洋音楽
月刊『機』 No.354
リレー連載「近代日本を作った100人」 90
[解説] 越天楽ヴァリエーション きえゆく星影
花岡千春校訂・運指・解説
/
信時三郎、信時裕子編
編集 JKStairS
Amazonリンク
https://amzn.to/3NfySeF
プログラムノート 信時潔 交声曲「海道東征」
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:株式会社ぷらう
会場:東京芸術劇場コンサートホール
交声曲『海道東征』に寄せて
交声曲 海道東征 [プログラム]
海道東征―私の「筆跡鑑定入門」
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社 会場:ザ・シンフォニーホール(大阪)
著者最終版PDF
海道東征―私の「筆跡鑑定入門」カバーページと本文.pdf
プログラム・ノート 信時潔 交声曲「海道東征」
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社、会場:ザ・シンフォニーホール(大阪)
プログラムノート 信時潔 交声曲「海道東征」
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:海道東征実行委員会
会場:札幌コンサートホール Kitara大ホール
プログラム・ノート 信時潔 交声曲「海道東征」
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社 会場:東京芸術劇場コンサートホール
オープンアクセス海道東征
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社 会場:東京芸術劇場コンサートホール
※内容はこちらの著者最終版PDFとほぼ同じです。
https://nobutoki.com/muyijyn1b-123/#_123
信時潔旧蔵 ピアノ・オルガンの来歴と修復の概要
『望雲』第6巻第3号
(非売品)
著者最終版PDF:著者最終版_信時潔旧蔵ピアノ・オルガンの来歴と修復の概要.pdf
プログラム・ノート
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:株式会社ぷらう
会場:東京芸術劇場コンサートホール
交声曲『海道東征』に寄せて
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:株式会社ぷらう
会場:東京芸術劇場コンサートホール
塾歌を生み出したピアノ―初等部で信時潔旧蔵ピアノ・オルガンによるレクチャーコンサート開催
『三田評論』No.1126
2018年6月9日に開催されたピアノ・オルガン修復記念レクチャーコンサートのレポート
大伴氏の言立て「海行かば」の成立と戦争下における受容―その表現および戦争短歌を通じて<戦争と萬葉集>―
『國語と國文學』2018年7月号 vol.95-7 編集・東京大学国語国文学会
曲目解説 信時潔 歌曲《春秋競憐判歌》(額田王詞)
戦没学生のメッセージII トークイン・コンサート 戦時下の音楽―教師と生徒 [プログラム]
主催:東京藝術大学演奏藝術センター・東京藝術大学 会場:東京藝術大学奏楽堂
PDFは著者最終版
曲目解説_春秋競憐判歌_著者最終版Cover付.pdf
<研究ノート> 東京藝術大学附属図書館所蔵 折口信夫作詞 信時潔作曲「明治天皇」について
『神園』第19号
「明治天皇」自筆譜カラー写真掲載
REVIEW 交声曲「海道東征」
『ハンナ』第6巻第2号
2017年12月19日 ミューザ川崎シンフォニーホール公演評
『名古屋芸術大学研究紀要』第39巻
著者のリサイタルにあたり、『沙羅』の詩と演奏について論じたもの(「はじめに」による)
東京藝術大学附属図書館信時潔文庫のこと
『大学の図書館』第37巻第2号(No.531)
海道東征 勇壮な調べ 大阪でコンサート(1面)
日本の誇り 1700人魅了 海道東征コンサート(26面)
『産経新聞』 (大阪版) 朝刊
産経新聞サイトへ(記事、および写真あり)
http://www.sankei.com/west/news/180202/wst1802020079-n1.html
プログラム・ノート 信時潔 交声曲「海道東征」
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社 会場:ザ・シンフォニーホール(大阪)
オープンアクセス 海道東征
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社 会場:ザ・シンフォニーホール(大阪)
著者最終版PDF
著者最終版_オープンアクセス海道東征.pdf
木下保のうたと指揮――「やまとことば」の探求
CD『木下保の藝術―高田三郎、信時潔合唱作品集―』
作曲家・信時潔の生涯 ――(歌を紡いだ人々 48)
月刊CDシリーズ 懐かしき想い出の歌 第48号山のけむり
同号に「遠足」(佐野保太郎作詞、信時潔作曲)収録
プログラム・ノート
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:一般財団法人 共立国際交流奨学財団 共催:産経新聞社
会場:ミューザ川崎
交声曲『海道東征』に寄せて
交声曲 海道東征 [プログラム]
市ゆかりの作曲家 信時潔さん
『みにこみ国分寺』第46号
文:鈴木、写真提供:信時裕子、熊谷はる子
インターネット版 http://chspmedia.sub.jp/mck/46/
※(本サイト主宰者による注)地元商店会のお肉屋さん、時計屋さんとのエピソードなど地元ならではの話題が取り上げられています。文中に「北原白秋作詞」の「海ゆかば(1937)」とありますが「海ゆかば」の歌詞は「大伴氏言立」です。
地域の声がメロディに ―駅発車メロディが実現するまで―
『みにこみ国分寺』第46号
文:新井
インターネット版 http://chspmedia.sub.jp/mck/46/
「海ゆかば」幻想
『VIKING』800号
「海ゆかば」の実像 (上)(下)
『北陸中日新聞』
(上)大伴氏の家訓 時代に翻弄 : 戦時中は”準国家”扱い 戦後は一転封印される
(下)信時の業績 近年見直し
祖父のピアノ
『三田評論』第1211号
若い世代へ贈る、「海道東征」と「海ゆかば」
『週刊新潮』第62巻第18号
連載コラム <日本ルネッサンス> 第752回
信時潔 交声曲「海道東征」 永遠の時への憧憬と懐かしさ 《鑑賞眼》
『産経新聞』
戦前へのまなざしフラットに なぜ今「海道東征」か
『産経新聞』
海道東征―母校における75年目の再演とその楽譜
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社 会場:東京芸術劇場
PDFは著者最終版
プログラム・ノート
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社 会場:東京芸術劇場
信時潔の《Variationen(越天楽)》に関する研究―その成立・特色・背景―
『東京藝術大学音楽学部紀要』第42集
オープンアクセスURL http://id.nii.ac.jp/1144/00000706/
信時潔作曲の二つの「慶應義塾塾歌」――二人の作曲依頼者 与謝野寛・小泉信三――
『近代日本研究』第33巻(2016年度)
同著者による
「慶應義塾塾歌の成立―昭和十五年五月?十一月の作曲・推敲過程から―」(『慶應義塾中等部紀要Veritas III』1996)
「幻の慶應義塾塾歌--与謝野寛作詞・信時潔作曲の塾歌試作」
https://nobutoki.com/mueb7kusz-123/?search=1#_123
に続く、信時塾歌研究の第三作。
同号「小特集 新塾歌制定75年」は、このほかに山内慶太「慶應義塾塾歌と富田正文―歌詞にこめられた意味―」を収録。
ラのドファシラ
信時潔生誕130年 作曲家の庭9(シン・ムジカ コンサートシリーズ vol.2) [プログラム]
2月18日 日本基督教団 巣鴨教会、2月19日 江崎ホール(静岡) シン・ムジカ主催公演
著者最終版PDF
ラのドファシラPDFカバーページと本文.pdf
信時先生の思い出
信時潔生誕130年 作曲家の庭9(シン・ムジカ コンサートシリーズ vol.2) [プログラム]
2月18日 日本基督教団 巣鴨教会、2月19日 江崎ホール(静岡) シン・ムジカ主催公演
鑑賞の手引き(歌曲集『沙羅』、歌曲集『小倉百人一首より』、『木の葉集』、『小曲集』より、「帰去来」、歌曲集『中国名詩五首』、「不盡山を望みて」)
信時潔生誕130年 作曲家の庭9(シン・ムジカ コンサートシリーズ vol.2) [プログラム]
2月18日 日本基督教団 巣鴨教会、2月19日 江崎ホール(静岡) シン・ムジカ主催公演
国造りの荘重な交声曲「海道東征」、東京フィルが来春演奏 北原白秋の詩、信時潔の作曲
『産経新聞』 朝刊
産経新聞サイトに全文掲載(2016.12.22確認)
海道東征 壮大な調べ 大阪コンサート 来春、東京でも開催(1面)
ソプラノ歌手 幸田さん 幸せの歌声 聴衆魅了 「日本人であること再認識」(24面)
『産経新聞』(大阪版) 朝刊
プログラム・ノート
交声曲 海道東征 [プログラム]
主催:産経新聞社 会場:ザ・シンフォニーホール(大阪)
海道東征―母校における75年目の再演とその楽譜
「校歌」ものがたり 釧路湖陵高校
『北海道新聞』 (釧路・根室版)
掲載日: 10/3-8,12-15,18-19 プロローグ、連載10回、エピローグ(全12回)
『海道東征』の出版譜をめぐる諸問題
宮崎大学教育学部紀要. 芸術・保健体育・家政・技術
※同論文は2016年4月12日受理(p.10)。
海道東征 ピアノ・ヴォーカルスコア(複製版)は、2013年3月、アカデミア・ミュージックより発行。https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/17/35/325#frame-35
その正誤表は 雑記帳 no.36 参照。
フルスコアおよびパート譜は、2015年11月28日の東京藝術大学による「海道東征」公演、および東京藝術大学附属図書館・信時潔文庫資料整理の成果を、演奏用楽譜に反映させた版が、アカデミア・ミュージックでレンタル楽譜として提供され、2016年10月3日の「海道東征」公演以後使用されている。経緯は以下にも記載している。https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/26/57/683#frame-57
新録音の「海道東征」それぞれの感動
『朝日新聞』 夕刊 3面
同記事は、http://www.asahi.com/ でも公開されています。(2016.6.19確認)
《海道東征》を歌った東京音楽学校の3年間
紀元二千六珀年奉祝から出陣学徒壮行まで
CD 交聲曲『海道東征』日本作曲家選輯東京藝術大学編
曲目解説(海道東征、我国と音楽との関係を思ひて、絃楽四部合奏
CD 交聲曲『海道東征』日本作曲家選輯 東京藝術大学編
「海道東征」歌詞対訳
CD 交聲曲『海道東征』日本作曲家選輯 東京藝術大学編
「皇紀2600年」と日本の芸術音楽
CD 交聲曲『海道東征』日本作曲家選輯 東京藝術大学編
今回の演奏について
CD 交聲曲『海道東征』日本作曲家選輯東京藝術大学編
「海道東征」管弦楽伴奏(全曲)上演記録 1940.11-2015.11
CD 交聲曲『海道東征』日本作曲家選輯東京藝術大学編
上演当日プログラム掲載版よりオーケストラ全曲演奏のみを抜粋したもの。
「信時潔作曲 二つの《はなすみれ》」 付記―山田耕筰作曲《花すみれの御歌》
『学習院女子部論叢』第12号
pp.80-110
大阪で信時潔の交声曲「海道東征」コンサート
『モーストリー・クラシック』 2月号 vol.225
交声曲「海道東征」コンサート
(2つの「海道東征」公演 信時潔没後50年記念)
『音楽現代』 2月号
大阪公演(2015.11.20)評
信時潔没後50周年記念演奏会
(2つの「海道東征」公演~信時潔没後50年記念)
『音楽現代』 2月号
東京・芸大公演(2015.11.28)評
信時潔《海道東征》の再演
-39人の音楽評論家・記者が選ぶ コンサート・ベストテン2015 [関西]-
『音楽の友』 2月号
大阪公演(2015.11.20, 22)評
映画のなかの「海ゆかば」のこと (映画を見ればわかること329)
『キネマ旬報』 1月上旬号 No.1707
信時潔没後50 年、敗戦70年に交声曲『海道東征』を考える
『ハンナ』1月号
音楽文化の日常化 山田耕筰と信時潔が日本の音楽界に遺したもの
『音楽現代』 12月号
特別企画 没後50年 日本作曲界の父 山田耕筰&信時潔
信時潔の軌跡 77年の生涯、没後50年 そしてパブリックドメイン
『音楽現代』 12月号
信時潔 交声曲「海道東征」の復活
『音楽現代』 12月号
白秋と信時潔。
『ひとり居の記』
初出『東京人』2013年2月号
戦後70年 作曲家・信時潔 没後50年 :「海ゆかば」 再び光 : 戦時の鎮魂歌 ネット動画再生150万回 : 元兵士「嫌な時代の歌」
『朝日新聞』 大阪夕刊
「世界に誇れる曲」会場ひとつに 交声曲「海道東征」
『産経新聞』 朝刊
没後50周年記念演奏会 信時潔「海道東征」
記念イヤーに復活する幻の大作
『ぶらあぼ』 11月号 ebravoはこちら
今回の演奏について
信時潔没後50周年記念演奏会 海道東征[プログラム]
《海道東征》を歌った東京音楽学校の3年間
紀元二千六珀年奉祝から出陣学徒壮行まで
信時潔没後50周年記念演奏会 海道東征[プログラム]
曲目解説 (Kinder Trio、我国と音楽との関係を思ひて、絃楽四部合奏、交聲曲「海道東征」)
信時潔没後50周年記念演奏会 海道東征[プログラム]
《海道東征》歌詞対訳
信時潔没後50周年記念演奏会 海道東征[プログラム]
「皇紀2600年」と日本の芸術音楽
信時潔没後50周年記念演奏会 海道東征[プログラム]
《海道東征》上演記録 1940.11-2015.11
信時潔没後50周年記念演奏会 海道東征[プログラム]
建国の旋律 大阪に響く
『産経新聞』 大阪朝刊 1面
海道東征に出合い 人生変わった 大阪で追加公演
指揮・北原さん「後世へ伝える」
『産経新聞』 大阪朝刊 22面
【きょうの人】北原幸男さん 交声曲「海道東征」を指揮
『産経新聞』 東京朝刊
交声曲「海道東征」70年を超え大阪で復活 建国神話 悠久の響き
『産経新聞』 大阪朝刊 1面
「海道東征」コンサート 「神武の国造り」時を超え
『産経新聞』 大阪朝刊 24面
プログラム・ノート
戦後70年 信時潔没後50年交声曲「海道東征」[プログラム]
主催:産経新聞社 会場:大阪:ザ・シンフォニーホール
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東京音楽学校初演から75年 「海道東征」展
-東京藝術大学附属図書館貴重資料展-
展示カタログ。会期:2015.11.17-12.14。展示資料解説 信時裕子
28日 信時潔「海道東征」再演
指揮者・湯浅卓雄さんに聞く 純然たる輪の心聴いて 歴史に残る大作
◆ 政治色取り払う
『東京新聞』 夕刊
作曲者について-信時潔の系譜
CD『越天楽-日本のピアノ曲、信時潔の系譜 花岡千春』
BZCS3085 発売日:2015/09/09
曲目解説 (Vivace assai、Variationen(越天楽))
CD『越天楽-日本のピアノ曲、信時潔の系譜 花岡千春』
「海道東征を紡ぐ--信時潔物語」(連載 全24回)
『産経新聞』 大阪夕刊→WEB版詳細
連載担当:土塚英樹、安田奈緒美、佐々木詩、山上直子
【海道東征を聴く】時代を映す“特別な曲” 信時作品と戦争(下)
『産経新聞』 朝刊
連載担当:安田奈緒美、佐々木詩
【海道東征を聴く】検閲の中 堂-と歌えた 信時作品と戦争(中)
『産経新聞』 朝刊
連載担当:安田奈緒美、佐々木詩
【海道東征を聴く】「海ゆかば」魂に届ける 信時作品と戦争(上)
『産経新聞』 朝刊
連載担当:安田奈緒美、佐々木詩
プログラムノート 第一夜 信時潔の作品
公益社団法人日本演奏連盟創立50周年記念事業
<演奏家と邦人作曲家シリ-ズ> 公演プログラム
【海道東征を聴く】白秋の「原風景」に日本人のアイデンティティー
…神話を奏でる(下)
『産経新聞』 朝刊
連載担当:安田奈緒美、佐々木詩
【海道東征を聴く】腹の底から「ヤア」 日本人の精神の叫びに共感
…神話を奏でる(中)
『産経新聞』 朝刊
連載担当:安田奈緒美、佐々木詩