海道東征上演歴データ追加、1月柳川公演
2024年2月23日 17時38分1月28日に行われた海道東征柳川公演
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2130#frame-54
を、海道東征上演歴(データベース)に追加しました。
指揮は現田茂夫。おそらく初めての、弦楽アンサンブル(岩田匡史編曲。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ピアノ)の伴奏による公演でした。
上演歴データはこちら
サイト内すべてを検索するためヒット件数が多くなる場合があります。
以下の情報は、各ページのデータベース検索窓でも検索できます。
主要作品(独唱曲、合唱曲、器楽曲)、信時潔著作・執筆(単行書、執筆・座談会等)、校歌・社歌・団体歌、
入手可能な楽譜・CD/DVD、演奏会・イベント情報、関係文献目録、海道東征上演歴
最新情報や、サイト更新情報は、この下「の・ぶ・ろぐ 2 (日々の動きやニュースなど)」に追加していきます。
東京藝術大学附属図書館の、信時文庫の貴重資料の検索は、以下のサイトをご利用ください。
1月28日に行われた海道東征柳川公演
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2130#frame-54
を、海道東征上演歴(データベース)に追加しました。
指揮は現田茂夫。おそらく初めての、弦楽アンサンブル(岩田匡史編曲。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ピアノ)の伴奏による公演でした。
上演歴データはこちら
2024年3月31日(日)、シンポジウム「アジア・太平洋戦争期の滞日ドイツ人音楽家 その活動と日本音楽界への影響」の第2部 ミニ・コンサートで、信時潔「自作主題による変奏曲」が演奏されます。
同科研費シンポジウムは参加無料、事前予約制です。
詳しくはこちら
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2134#frame-54
カワイ出版のサイトで、福永陽一郎編曲の女声合唱組曲「沙羅」を販売しています。
いつからあったのか、オンデマンド出版の情報が出ていたことに気がつきませんでした。
初版はカワイ楽譜1962年。
東京藝術大学附属図書館信時文庫貴重楽譜データベースより
https://jmapps.ne.jp/geidailibnobutoki/det.html?referer_id=3905&data_id=566&data_idx=7
初版には「ABC合唱団の新しいレパートリーのために」「編曲に3時間かかりました」「浦山弘三君に捧げたいと思います」(by 福永陽一郎)と書かれていました。
詳しくはこちら。
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/17/35/2133#frame-35
2024年1月20日、IAML第74回例会で、このホームページ「信時潔研究ガイド」についての講演を行います。
2005年に「信時潔研究ガイド」をスタートさせて以来を振り返り、サイトの内容の紹介、信時作品資料情報の現状などを、お話する予定です。
詳しくはこちら。
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2132#frame-54
2024年1月28日、北原白秋生誕140年プレ公演、交聲曲「海道東征」の公演情報を追加しました。
白秋の故郷・柳川の柳川市民文化会館、白秋ホールで、現田茂夫指揮、弦楽アンサンブル編曲による上演。チケットは、10月1日から発売。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2130#frame-54
信時潔に言及した関係文献を追加しました。
『文藝春秋』8月号、代表的日本人100人 大座談会より。
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/26/57/2129#frame-57
橿原神宮宝物館で、企画展「『海道東征』と紀元二六〇〇年」が開催されています。
『海道東征』SPレコード・蓄音機を展示、再生された楽曲を聴くことができます。
展示期間は、10月2日(月)まで。
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2128#frame-54
吹奏楽スコア&パートは、東京藝術大学附属図書館 信時文庫貴重楽譜データベース(試行版)で画像公開されています。
東京藝術大学附属図書館OPAC http://opac.lib.geidai.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/XB00052688
(信時文庫) 海ゆかば : 萬葉集大伴氏言立 : 吹奏楽
信時潔作曲
東京 : 共益商社書店, 1939.12
スコア1冊 (3p) + パート譜10部 (各1枚) ; 27cm
画像データは以下のURLです。
出版譜の袋とスコア表紙
http://jmapps.ne.jp/geidailibnobutoki/det.html?data_id=572
スコアとパート譜
http://jmapps.ne.jp/geidailibnobutoki/det.html?data_id=3921
ほかに、吹奏楽版の自筆譜や筆写譜もあります。
なお、信時潔編曲による管弦楽スコア&パート譜はありません。
神奈川近代文学館で開催されている企画展「『おまけ』と『ふろく』展 子どもの夢の小宇宙」に行ってきました。(9月24日まで開催)
その中に、グリコのおまけで有名なあのグリコの、「引換え賞品」として、「軍歌集」が出ていました。「おまけとふろく展」で、信時作品に出会うとは全く予想していなかったので、驚きましたが、確かにあの時代であれば、そのようなことはあったかもしれません。
展示キャプションを書き留めてきた情報は以下の通り。
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面白くて為になるグリコ文庫(2)
軍歌集
1936年7月〜1940年 グリコ
編集 宮本順三
グリコの引き換え賞品
*「海行かば」などの歌詞と楽譜を収録
個人蔵
附録 ジツクサウあそび
グリコ株式会社編
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「海行かば」が、信時潔作曲の「海ゆかば」であるとすれば、それが掲載されているものは、初演、初出と同時ではないと思うので、おそらく1938年以降ぐらいの刊行だろうと思われます。1936年7月〜1940年と記載されているのは、展示の担当者か資料の所蔵者の推定なのか、あるいは奥付に初刷から何刷目までの刊行年を列記されているのかもしれません(だとすると1936年7月刊行分には「海行かば」は掲載されていなかったでしょう。)
展示は表紙が出ているので、中を見ることはできず、「歌詞と楽譜を収録」と言うのは、全曲なのか、一部なのか「海行かば」の楽譜も含まれるのか、わかりません。歌詞が多くて、中に数曲楽譜もある、という軍歌集、唱歌集もよくあります。とくに「数字譜」とは書いていないので、旋律譜でしょうか?もちろん、ピアノ伴奏譜などは無さそうです。
「編集 宮本順三」は、グリコのオマケのデザイナーで、同展のほかの部分で詳しく説明されています。記念館 https://www.omakeyazunzo.com/ が大阪にあるそうで、いつか訪ねてみたいです。「編集」といのは、グリコのオマケ全般の編集担当者ということなのか、あるいはこの「軍歌集」のデザイン、選曲、配列まで?
ここからは、「海行かば」には関係ないところですが、「附録 ジツクサウあそび」とあるのは、この「軍歌集」に附録が付いているということでしょうか?展示室で私が写し間違いをしていなければ、たしかに「ジツクサウあそび」と書いてありました。ジツクサウ?じつくそう?字尽くそう?・・・何かと思ったのですが。同展には、数々の紙製の附録やオマケ、すごろくや、紙製の組み立ておもちゃ等が出ていました。もしかすると「ジグソウパズル」の「ジグソウ遊び」かもしれませんが、真相は不明。・・・気になります。
神奈川近代文学館の蔵書であれば、展覧会終了後に資料閲覧に行きたいところですが、「個人蔵」とあるので、難しそうです。
ここまで書いてから、気になって検索してみたところ、以下の二つが見つかりました。表紙は展示してあったものと似ています。古本屋さん、販売履歴を残してくださっていてありがとうございます。
https://kogundou.exblog.jp/241576881/
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=4682585
どちらも「グリコ文庫(2)」とありますが、この二つは「附録」が違うので、いくつか版があったようです。(前者の裏表紙は確かに附録の「碁あそび」になっていますが。後者は表紙に「附録・ジツクサウあそび」、商品解説欄に「附録欠」とあり、残念ながらジツクサウあそびの真相は不明)
なお、https://kogundou.exblog.jp/241576879/ によると、「グリコ文庫(1)」にも「海ゆかば」の記載がありました。
これ以上追求すると、もうそこは、コレクターさんの世界なので、この辺で。
ヴァイオリン作品「あやつり人形」、かなり前に大谷康子先生から動画公開のお話を伺っていたのですが、まだここでは紹介していなかったと思います。
歌うヴァイオリン大谷康子の「やっこチャンネル」の「信時潔: あやつり人形」です。
今は、印刷譜もWEB公開されているので、だれでもご利用いただけます。ヴァイオリン+ピアノ伴奏。
楽譜はこちらから。
東京藝術大学附属図書館 信時文庫貴重楽譜データベース
信時潔作曲 あやつり人形
資料情報 http://jmapps.ne.jp/geidailibnobutoki/det.html?referer_id=3733&data_id=528&data_idx=0
資料詳細 http://jmapps.ne.jp/geidailibnobutoki/det.html?data_id=3733&data_idx=0
※ 楽譜画像の下の「拡大」をクリックしてください。
ピアノ伴奏譜にヴァイオリンパート譜が挟まれた状態で、撮影されています。
久しぶりにナクソス・ミュージック・ライブラリー(以下、NML)を確認したところ、信時潔作品がかなり増えていました。CDプレイヤーを持っていない人も増える中、NMLにあれば聴き易いという方も多いのではないでしょうか?全部ではないですが、いくつか拾ってリンク集を作ってみました。
NML会員の方は、クリックした先でログインしてお聴きください。まだ会員でない方も、最大15分間試聴できます。
(曲名の五十音順配列)
参考:ナクソス・ミュージック・ライブラリーとは
https://ml.naxos.jp/Introduction.aspx
Twitterでは既に紹介していましたが、2023年10月橿原神宮で「海道東征」が上演されます。
演奏会情報ページに記事を掲載しました。
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2118#frame-54
なお、更に詳しい情報は8月下旬に発表されるとのことです。
「ピアノの日」200周年記念コンサート」第1夜で、信時潔「木の葉集」が演奏されるという情報をいただきましたので、データ追加しました。
「シーボルトが日本にピアノを持ち込んで200年。日本のピアノ史を、旧奏楽堂にて二晩に分けての連続演奏会。」
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2117#frame-54
東京で「海道東征」の上演情報が届きました。
8月30日、東京芸術劇場で、パシフィックフィルハーモニア東京 特別演奏会。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://nobutoki.com/plugin/databases/detail/25/54/2116#frame-54